局地戦闘機「秋水」(J8M1)

ドイツのメッサーシュミットMe-163ロケット動力無尾翼戦闘機を基礎として改修、国産化したもの。B-29迎撃用として期待されたが、昭和20年7月の第1回テスト飛行で失敗し、第2号を整備中終戦となった。国産唯一、最初のロケット戦闘機として注目された。

製作所 三菱、日本飛行機、富士飛行機。
生産機数 5機以上。



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【J8M1:参考データ】
機  名 局戦「秋水」 自 重(kg) 1445
記号 J8M1 搭載量(kg) 1555
発動機数 単発
(ロケット)
全備重量(kg) 3000
主翼型式 中単 最大速度(km/h)/高度m 430/10000
乗員数 1 上昇時間m/分秒 1000/3′30″
発動機名 KR-10特ロケット 実用上昇限度(m) 13000
発動機型式 航続距離km(又は時間) 120
離昇馬力 推力1500㎏ 機関銃または機関砲口径(mm)×数
(旋は旋回式)(他は固定式)
30×2
第一速公称馬力/高度(m) 爆弾(kg)×数
第二速公称馬力/高度(m) 設計所または主な生産会社 空廠
全 幅(m) 9.50 採用年度 昭和20(1945)試
全 長(m) 6.05 連合軍側コードネーム
主翼面積(㎡) 17.73 備  考 日本最初のロケット機、原型メッサーシュミットMe-163B


【略語解説】
高単 高翼単葉、主翼を胴体の上に配置
低単 低翼単葉、主翼を胴体の下に配置
中単 中翼単葉、主翼を胴体の中位置に配置
複葉 主翼を胴体の上下に二枚配置
一葉単 上翼にくらべて下翼が極端に小さいもの
発動機型式
空冷式
水冷式
液冷式
星型
複星 複列(または二重)星型
V V列型
W W列型
直列型
数字 気筒数




  • 最終更新:2014-11-05 00:35:43

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